スタッフ紹介・ブログ
店長のブログ
地震だ!
2011-03-09
昼11時45分 始めはちょっとゆれてる?と思ったら次第に大きくなる揺れ方。
外を見ると信号機が前後にゆらゆらしていて、とても長く揺れていたように思う。コワカッタ!
TVを付けたら秋田市は、震度4でした。
先のNZのクライストチャーチの地震の日本人留学生達の悲劇を想いました。亡くなられた方々はどんなに怖かっただろうか、どんなに生きたかっただろうと。
そして、そうだ地震の為の備えをまったくしていないと反省もします。
準備は今のうちにしておくべきですね。
お店の前に置いてある鉢植えのニオイスミレのつぼみは順調に花を咲かせてくれました。
次々にきれな紫色の花を私たちに見せてくれます。
心がなごみます。
外を見ると信号機が前後にゆらゆらしていて、とても長く揺れていたように思う。コワカッタ!
TVを付けたら秋田市は、震度4でした。
先のNZのクライストチャーチの地震の日本人留学生達の悲劇を想いました。亡くなられた方々はどんなに怖かっただろうか、どんなに生きたかっただろうと。
そして、そうだ地震の為の備えをまったくしていないと反省もします。
準備は今のうちにしておくべきですね。
お店の前に置いてある鉢植えのニオイスミレのつぼみは順調に花を咲かせてくれました。
次々にきれな紫色の花を私たちに見せてくれます。
心がなごみます。
春なのに
2011-03-04
昨日は梅の節句でしたがすごく寒かった。時折吹雪になったりして、冬将軍てごわし!
春の女神もなかなか勢力を日本中に伸ばせないようです。まだまだ冬の寒さが居すわったままのこの数日間ですが、暖かな春の到来を心待ちにして、春の新色モデルを御紹介します。
息の長い人気のDrグリップ シャープペンとボールペンです。
清潔感あふれる白いボディーにキラリと光るポイントカラーがおしゃれです。
春の女神もなかなか勢力を日本中に伸ばせないようです。まだまだ冬の寒さが居すわったままのこの数日間ですが、暖かな春の到来を心待ちにして、春の新色モデルを御紹介します。
息の長い人気のDrグリップ シャープペンとボールペンです。
清潔感あふれる白いボディーにキラリと光るポイントカラーがおしゃれです。
目だだないけどスゴイモノ
2011-03-02
世の中にはひっそりと、目立たずに存在しているものが数限りなくある。
そしてそれぞれには隠れた長所を秘めていてみんな個性的。
ただあまり他の人に知られていないことが多い。
そこで今回取り上げたのがコレ!!
ぺんてるから数年以上も前に発売されている、息の長いスグレモノの砂消し
その名もHYPERASER<ハイパーイレーザー>クリックイレーザー。
定価735円 品番ZE32-Yと、油性ボールペン用のXZE23−N。
あわてんぼうの私には、なくてはならない消しゴムです。
ZE32−Yは印刷インキ文字も、ボールペン筆跡など多目的に消せて、紙面の損傷も
少ないというスグレモノ。
一度使うともうこれしかないと言わせるお薦め品です。
そしてそれぞれには隠れた長所を秘めていてみんな個性的。
ただあまり他の人に知られていないことが多い。
そこで今回取り上げたのがコレ!!
ぺんてるから数年以上も前に発売されている、息の長いスグレモノの砂消し
その名もHYPERASER<ハイパーイレーザー>クリックイレーザー。
定価735円 品番ZE32-Yと、油性ボールペン用のXZE23−N。
あわてんぼうの私には、なくてはならない消しゴムです。
ZE32−Yは印刷インキ文字も、ボールペン筆跡など多目的に消せて、紙面の損傷も
少ないというスグレモノ。
一度使うともうこれしかないと言わせるお薦め品です。
幸せな出会い
2011-02-28
私が万年筆を手にしたのは、中学校1年生の時。
父からの入学祝としてだった。
なんだか大人の仲間入りをしたようで嬉しかった。ちょっぴり背伸びして使っていたと思います。
「もう子供の時代は終わったんだよ。これからは大人の筆記具である万年筆を持ったのだから自覚を持って歩むんだよ」て、無言でそう伝えられたように思いました。
万年筆は案外気むずかしく繊細な筆記具です。
大切に扱ってあげないといけませんが、それが持つ人を大人にするのかも知れません。
他者を大切にすること、物でも、人でも同じです。
どのように接する事が一番ベストなのか、自分で考え、それぞれの事物で、扱い方が違うことを学んでいく。
そうゆうことが大人になると言うことかも知れません。
万年筆との出会いは、色々な事を気づかせてくれます。
万年筆は本当に素敵で、愛すべき魅力的な筆記具です。
父からの入学祝としてだった。
なんだか大人の仲間入りをしたようで嬉しかった。ちょっぴり背伸びして使っていたと思います。
「もう子供の時代は終わったんだよ。これからは大人の筆記具である万年筆を持ったのだから自覚を持って歩むんだよ」て、無言でそう伝えられたように思いました。
万年筆は案外気むずかしく繊細な筆記具です。
大切に扱ってあげないといけませんが、それが持つ人を大人にするのかも知れません。
他者を大切にすること、物でも、人でも同じです。
どのように接する事が一番ベストなのか、自分で考え、それぞれの事物で、扱い方が違うことを学んでいく。
そうゆうことが大人になると言うことかも知れません。
万年筆との出会いは、色々な事を気づかせてくれます。
万年筆は本当に素敵で、愛すべき魅力的な筆記具です。